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以下の表は、
“遭遇し易い” “同時に複数の見切りが狙える” “ランクが高い”
“落とすアイテムが良い” “同時にカウンター技の閃きも狙える”

などを総合して、各見切りを修得するのに向いていると思えるモンスターを約3体づつ選んでみました。

私が独自に考えたものなので、参考までにして下さい。
必ずしも、『これが最適!!』という訳ではありません。
また、内容が変わる事もあると思います。

これらの理由などは普通にランク9の敵が出る終盤での場合を想定しています。


見切り名順位モンスター名ランク理由
吸血1位ラミア妖♀・8 同時に“誘惑・しっぽ・デスグリップ・凝視”見切り、
当て身投げ・ドラゴンスクリューの閃きも狙える点。
愚者を使い、ラミアのHPギリギリまでパンチ。
HPがギリギリになったら防御して見切りを狙う。
多少、遭遇しにくいが、狙う価値はあると思う。
ブルー編では、三女神の腕輪を取る所で確実に会える。
2位ゼロディバイダー虫・9 ランクが高い・“地響き・デスグリップ”見切りが狙える・
生科研で確実に会えるのが主な理由。
HPが低いので、愚者を使った上でのパンチでも
デスグリップからの当て身投げは狙いにくい。
3位サキュバス妖♀・7 クーロン下水道(自然洞窟側)で確実に出会える。
戦う度に画面切り替えをしなければならないが、
お供に“雷竜”が出現することもアリ。
一応、同時に“タッチ・誘惑”見切りも狙える。
タッチ1位エアエレメンタル無・7 クーロン下水道(発着所側)で確実に出会える。
同時に“翼・烈風”見切りも狙え、麻痺耐性があれば
パラリシスタッチで当て身投げの可能性も。
WPが尽きるとパラリシスタッチしか使ってこなくなる
ので、それからスライディングを連発すると良い。
2位
3位
烈風1位エアエレメンタル無・7 “タッチ”の欄にほぼ同じだが、ランクの低さが難。
元々見切り易い技なため、順位が付けづらい。
この3体以外にゼニスマンティスでも良いと思う。
2位化石樹植・9 ランクが高い・“針”見切りが狙え・精霊銀装備を落とす
生科研で確実に会え、お供に“雷竜”が出現する事も。
3位ゼフォン妖♂・9 ランクが高い・生科研で確実に会え、お供に
アンシリーコート・ウォータ・フレイムが出現する事も。
ブレードを標的に、愚者で敵からのダメージを減らし、
スライディング連発で当て身投げを狙える。
使用頻度が低かった気がするので、見切りでは3位。
特殊巨人巨・9 ブルー・アセルス・(確か)クーン編限定。
ランクが高い・“地響き”見切りも狙える。
ブレード、アイス・ヒートスマッシュ標的に当て身投げが狙い易い。
1ターンの物理攻撃の回数が多いため、ドラゴンスクリュー以外の
カウンター技の閃きも、かなり期待が出来る。
術の『愚者・盾・活力のルーン』を使わないと長期戦は辛い。
ふみつけ1位デュラハン死・9 生科研で確実に会える・ランクが高い・同時に
“凝視”見切りが狙える・落とすアイテムがかなり有用。
ランス連発とサイレン対策に高いDEFと秘術の『盾』
精霊銀装備を忘れずに。普通の盾は当然外して。
2位
3位
しっぽ1位ラミア妖♀・8 “吸血”に同じ。使用頻度もそこそこ。
2位グリフォン鳥・上 遭遇が厄介。武王の古墳の辺りのサイレンのお供で。
“針・翼”見切りが狙え、尾撃とスカッシュでドラゴンスクリューも。
浮遊しているので、やはりスライディング連発でダメージを与えずに粘れる。
モンスター能力の『グリフィススクラッチ』吸収も狙える。
3位黒竜竜・上 グリフォンより遭遇は簡単。シンロウ遺跡の
ゼフォン・デュラハンのお供として出る事が多い。
“デスグリップ”見切りも狙える。爪とデスグリップで当て身投げ、
尾撃でドラゴンスクリューも狙えるが
デスグリップで当て身投げを狙うのは厳しく、閃く前に倒してしまう事も。
グリフォンか黒竜か順位はつけにくい。
『竜鱗の盾』を落とすが性能で『デュラハンの盾』に劣るので、
アイテム収集以外で、特に狙う必要は無いと思う。
1位サイレン妖♀・9 高ランク・生科研で確実に会え、“落雷”見切りの可能性も。
WPが尽きると“針”しか使ってこなくなるので、都合が良い。
お供として『アンシリーコート』が出現。加えて、
必須アイテムの1つとも言える『精霊銀の腕輪』も落とす。
2位化石樹植・9 高ランク・生科研で確実に会え“烈風”見切りの可能性も。
精霊銀装備を落とすが、1番使える腕輪は落とさない。
また、お供に『雷竜』が出現する事もある。
3位
体当たり1位ラストモヒカン人・9 元々、シンボル数は少ないが、クーロン(自然洞窟)で
1マップに2体いる。“岩石”見切りも狙え、高ランクの敵。
要注意なのが、“毎ターン、ファストトリックで力溜めを使う”事。
秘術の愚者が無いと、即死ねる。愚者の代わりに
“毎ターン、サッドソング”でも良いが、敵の攻撃が
モンスターにも行ってしまうので、無駄が多くなってしまう。
片腕をグルグル回しだしたら、そのターンは突進を使う。
2位サイバーサーカー妖♂・8 同時に“地響き・岩石”見切りの可能性。
愚者の効果も地震などで消される事もあり、やや難しいか。
ラミア同様に、遭遇がやや面倒な点もある。“地響き”は別の敵で狙い、
他は愚者を消す技を使ってこない、モヒカンに任せる方が多分良い。
3位
1位スフィンクス鳥・8 クーン・T260G編以外では、『時間妖魔のリージョン』で
必ず会える。1位である最大の理由は“リドル”見切りが
こいつからしか修得出来ないため。同時に狙った方が良い。
それ以外は特に理由が無いが…“リドル”の所為。
2位エアエレメンタル無・7 “タッチ”見切りに同じ。
3位朱雀鳥・9 高ランクで、生科研で確実に会える。炎獣の革を100%落とす。
翼とグライダースパイクの2つを使い、炎対策をしてあれば
見切るまで長く粘れる。念の為、聖歌対策に精霊銀を。
パウダー1位シュリーカー植・8 比較的お供として出現し易く、“地響き”見切りも。
だが、最大の理由は『ドラゴンスクリュー』の閃きにある。
詳しくはここから行ける、シキさんの≪LETTERS≫に載って
いるが、1回の戦闘で最大5人とも閃ける。正直、驚いた。
WPが尽きるまでは防御して見切りを狙っておこう。
『スクリュー』の閃きについては、ライブラリの小ネタにある筈。
2位リッチ死・7
3位マクンベローナ人・8
リドル1位スフィンクス鳥・8 単純明快、こいつしか使ってこない(泣)。
1つだけ、『気絶耐性』だけは忘れずに。
2位当然いない無し
3位やっぱいない無し
誘惑1位ラミア妖♀・8“吸血”に同じ。
2位サキュバス妖女・7“吸血”に同じ。
3位他にも使ってくる敵はいるが、順位はつけれない。
閃光1位R&R機・9 取り敢えず、愚者がほぼ必須。
何と言ってもヘビーレールガンの威力と回数が怖い。
閃光と催眠フラッシュの両方を使い、体当たりの見切りも。
落とすアイテムのストーカー・強化装甲はおいしい。
2位サンフラワー植・7 クーロンの下水道(自然洞窟直前)で確実に会える。
お供にグリランドリーが出る事もある。
使用頻度は結構高め。生科研の化石樹のお供としても。
3位アンノウン無・5 ランクは低めだが、殆ど凝視&閃光しか使わない。
システムレベルの状態によっては電撃を使う事も一応あるが…。
ネット1位ゼラチナスプランター無・8 ラミア同様に、遭遇が少し面倒。気絶耐性を忘れずに。
イルストーム対策に傷薬系かユニコーンの涙
、(回復量がダメージ以上になるなら)活力のルーンを。
レアアイテム『避雷の勾玉』を落としたり、
お供に魔銃・グリランドリーが出ることもある。
2位マクンベローナ人・8 同時に“パウダー”見切りも狙えるが、お供として出るのを
探しに行くのが面倒(かなり個人的)、厄介な術や技
ミステリータップ・幻夢の一撃(追加効果)が多く、リスクが大きいか。
3位 他にはランクの低い敵や、シナリオ固定のボスしか使わず
順位付けは無理っぽい。
落雷1位サイレン妖女・9“針”に同じ。
2位玄武水・7 クーロン(発着所側)で確実に会える。お供に『グリランドリー』。
落とすアイテムが『玄武の盾・深海の輝石』と有用。同マップに
『エアエレメンタル』も出るので、他の見切りと同時進行も可。
3位クラーケン水・9 ランクが高く、ヨークランドの沼地で確実に遭遇できる。
気絶系の術・技であっさり仕留めれるので効率が良い。
『深海の輝石』を落とす事もある。
地響き1位シュリーカー植・8“パウダー”に同じ。
2位ゼロディバイダー虫・9“吸血”に同じ。
3位サイバーサーカー妖男・8“体当たり”に同じ。
岩石1位ラストモヒカン人・9“体当たり”に同じ。
2位サイバーサーカー妖男・8“体当たり”に同じ。
3位 使う敵が弱い、通常は出会えないクラスの巨人系のため。
あえてあげると、武王の古墳の宝箱か、フルドの工房にいる
『エティン』。使用頻度は、さっぱり知らない(汗)。
凝視1位デュラハン死・9“ふみつけ”に同じ。
2位ラミア妖女・8“吸血”に同じ。
3位アンノウン無・5“閃光”に同じ。
デスグリップ1位ラミア妖女・8“吸血”に同じ。
2位ゼロディバイダー虫・9“吸血”に同じ。
3位黒竜竜・上“しっぽ”に同じ。


まとめてみて気づいた事。
『1位以外はいらなかったかな?』……(泣)











本来、有り得ない筈の現象。

ラストモヒカン2体を相手に見切りを稼いでいた時の事。
突進突進と言う2連携をくらった…本来、突進は同一連携しないハズ。
どうやら、味方の使う“突進”と敵の使う“突進”は別物らしい…



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