上位:獣系

Rank:--ウルリクムミHP:LP:4気絶:
使用技かみつき ・ かち上げ ・ 体当たり
コメント



Rank:--ウルリクムミHP:LP:4気絶:
使用技かみつき ・ かち上げ ・ 体当たり
コメント



Rank:--サーベルタイガーHP:LP:4気絶:○
使用技デスクロー ・ 丸かじり ・ 咆哮
コメント 解体真書を見ると、開発陣内では“先生”と呼ばれ、閃きに役立っていたらしいけれど、
少なくとも『夜の砂漠で』で初めてあった人からすれば、逃げても倒してもついてくるストーカー。
マヒや眠りも効くけれど、敵の場合は1ターンで回復されるようで、狙うのも虚しくなってくる。
気絶技で倒そうにも武器が弱いと追加効果も発生しにくい気がして、個人的には使えない敵。



Rank:--砂親父HP:LP:4気絶:○
使用技かみつき ・ かち上げ ・ 体当たり
コメント 最初は名前を見て笑ってしまったモンスター。でもサガフロ2で既に登場してたんですね〜。
サガフロ2はやりたいけど、時間が割けなくて序盤で止まっているような状態なんですが…
角ばった姿が何とも頑固親父っぽい。“かち上げ”は、親父の最終奥義ちゃぶ台返しでしょうか。



Rank:--ハタラキグッキーHP:LP:1気絶:
使用技ひっかき ・ なき言
コメント グッキーがちょっとだけ成長したのか、HPや五行値がちょっとだけ上昇しているらしい。
しかし、働き者となりトノサマにこき使われているのか、なき声では無く泣き言を言うようになり、
疲れのためか、ローリングダッシュが使えなくなってしまった。きっとそんな境遇なんだと思う。



Rank:--ヘイタイグッキーHP:LP:2気絶:
使用技ひっかき ・ ローリングダッシュ ・ なき声
コメント LPが2もあるグッキーの珍種。きっとそのLPを買われてヘイタイに抜擢されたんでしょう。
『市長の悪夢』で登場した場合、トノサマグッキーを護る形で出現する。トノサマ直属の兵隊?
とは言え、使う技は通常モンスターのグッキー種と変わりなく、LPが2あるグッキーと言う程度。



Rank:--トノサマグッキーHP:LP:6気絶:
使用技ひっかき ・ メガゾーンアタック ・ 父祖への祈り
コメント 他の上位グッキーに慕われているのか、ただ単に自称なのか分からないがトノサマらしい。
“父祖への祈り”の【父祖】が何だかよく分からないけれど、字面からするとご先祖様とか?
そうだとすると、トノサマの地位は世襲制?ひょっとしたらバカ殿かもしれない。



Rank:--トツゲキグッキーHP:LP:1気絶:
使用技ひっかき ・ トツゲキイチバーン ・ なき声
コメント



Rank:∞レインボーグッキーHP:LP:44気絶:
使用技 ハタラキ形態 : レインボークロー ・ なき言
ヘイタイ形態 : レインボークロー ・ ローリングダッシュ ・ なき声
トノサマ形態 : レインボークロー ・ メガゾーンアタック ・ 父祖への祈り
サムライ形態 : レインボークロー ・ すて身の攻撃
トツゲキ形態 : レインボークロー ・ トツゲキイチバーン ・ なき声
ジョオウ形態 : レインボークロー ・ クィーンダイナマイト ・ 女王のため息
コメント “レインボー”と虹の名を冠していながら、形態は6つしかない。
海外の虹は色彩感覚の違いから6色や4色らしいけれど、日本人からすれば7形態でしょう。

スタン・しびれ・マヒ・狂戦士・悪夢・気絶・力ダウン・技ダウンと、技の追加状態異常は多数。
能力値が高い上に44と言う膨大なLPな為、生半可な実力では返り討ちにあうだけ。
全身鎧などの“対レインボー装備”なしで普通に勝てれば、ラスボスごときザコ同然でしょう。
禁呪の魔道板を落とすと知られて以来、全国の魔道板ハンター達に追われる身となった。
私もコイツに会えないと言う理由で、初プレイ時のルビィ編(推定300時間超)のデータを消去。
と言うか、ルビィ編をやり直した後に消す予定だったデータを誤って先に消してしまいました…

サムライ・トノサマと言う古風な形態の次は“ジョオウ”。何か、こう…ちょっと残念な感じ?
個人的には“ヒメサマ”とかだったらなぁ…とか思ったり。戦えそうもない形態ですか(笑)
『姫様のため息』とか『プリンセスダイナマイト』とか…某超大作RPG4のおてんば姫みたいに
やたらと強いお姫様もいる訳ですし、今だったら『カイシンノイチゲキ』なんて技もアリでしょうか。 解体真書では“ジョウオウ形態”ですが、勝手に“ジョオウ”と4文字で統一しました。
取りあえずは【外道の書】一枚を目指して。…全技術コンプキャラを一人は作りたいですね。



Rank:--ハヌマーンHP:LP:8気絶:
使用技モンキーブレード ・ キック ・ トリプルキック ・ 絶叫 ・ ドリルアタック
コメント 猿神ハヌマンが元なのは言わずもがな。そのままハヌマーンと発音する事もあるかもしれない。
トウコツと比べると、キックの回転バージョンが増えた程度の違いしか見受けられない(笑)
沈んだ街に住み着いたのか、ハヌマンの力を持って洪水を起こして沈めたのか、それは謎。









上位:獣人系

Rank:--マスターフェンサーHP:LP:気絶:
使用技
コメント



Rank:--ガーディアンHP:LP:7気絶:
使用技
コメント あなたに首はアリマスカ?と問いたくなる姿。ガーディアンって言うよりはバイキング。
初戦闘時、呼吸に伴い胸の辺りが動いている辺りが、何かリアルで印象的だった敵。
『こんな敵には、勝てっこな〜〜い』と思ったら、大した技も閃けずに倒してしまったので、
リセットして巨人の笛をやり直した位。でもやっぱり2戦目も大した技を閃けなかった記憶が…



Rank:--ミノトンHP:LP:9気絶:○
使用技トマホーク ・ シールドラッシュ ・ スカルクラッシュ ・ 猛牛二連撃
コメント 素手のミノトンと違い、斧を振りかざし古びたマントをはためかせる辺りがカッコいい。
気絶が効くと言う実力はともかく、同じガーディアンの巨人よりも見た目では勝る…と私は思う。
斧と盾を巧みに扱い攻撃してくる様は、敵ながら見習いたい所も。何気に“シールドラッシュ”は
ロマサガ3でスパイクシールド装備時に使えた技。一体どれだけの人が覚えていたでしょうか。









上位:鳥系

Rank:--化石鳥HP:LP:気絶:
使用技衝撃破 ・ テールスイング ・ ファイアボール
コメント 壁画洞窟で初遭遇し、何かレアモンっぽい?とか、見た目に感動したモンスター。
結構LPが削りにい印象があり、弱いうちに出くわしてしまうと総力戦にもなりかねない。
どこぞの誰かに壁画に封じられていたのか、太古から生きている化石のような鳥なのか・・・



Rank:--天界の鳥HP:LP:2気絶:○
使用技翼 ・ 二段突き ・ 超音波
コメント HPが結構高いようで、なかなかLPダメージを与えれない辺りが憎たらしい。
ジュディ編ではラストバトルに向けて、とっとと進みたい時に限ってリールがすべる始末。
【神のテーブル】へ行く時は、剣のスキルL4以上のキャラに変幻自在を使わせる準備を。



Rank:--ルフHP:LP:7気絶:○
使用技衝撃破 ・ テールスイング
コメント ビックリしちゃったボスその1。初対戦から羅刹掌で一撃でした。
戦うたびに殆ど毎回気絶で倒してるせいで、使用技が2個しか記録に残っていないと言う状態。
先に“化石鳥”と戦っていたせいで、見た目にもそれほど感動出来なかった不憫なモンスター。



Rank:--メケセテットHP:LP:1気絶:
使用技切り裂き ・ 汚れたまなざし ・ 駆け抜ける風 ・ ウィークネス
コメント 初めて会った時、存在に気付きませんでした。・・・ってか、マアネジェット×2だと勘違い。
ルビィ編のナクルの攻略で『マアネジェット×2』とサイトに載せてて、指摘を受けた覚えが(笑)
見た目が全く同じで、使う技まで殆ど同じ敵がちょっと多い気がするのは気のせいでしょうか?



Rank:--マアネジェットHP:LP:1気絶:
使用技切り裂き ・ 汚れたまなざし ・ 駆け抜ける風 ・ ウィークネス
コメント 初プレイのルビィ編、初の七大驚異の固定敵として出くわし、切り裂かれまくった思い出が・・・
ターグートよりコイツの方が、それはもう憎らしかった・・・ガンガンLPを削られ、何度か全滅の後
ギリギリの状態で全ての絵を完成させ、やったー!と思いながらテトラフォースに気付かぬまま
奥まで進み、ターグートに瞬殺された。影矢の有り難味が非常に良く分かった敵でした。









上位:昆虫系

Rank:--ワスプキャリアーHP:LP:7気絶:
使用技巨大針 ・ デストロイアタック ・ ミニオンストライク
コメント 6人目のアーミック編(多分、プレイ時間1000時間を超えてから)で初めて倒したモンスター。
七大脅威はL5スキルを入手する為に後回しにしていた結果、こんな事になってしまった。
使用技の“ミニオンストライク”は、サガフロをプレイした人にとっては懐かしい事でしょう(笑)
小さいのがワラワラと沸いてくるのが、変わってなくて安心したような虫だらけで嫌なような…









上位:植物系

Rank:--ジャンボ・モクHP:LP:気絶:
使用技叩きつぶす ・ 霊樹の怒り
コメント



Rank:--根なし草HP:LP:気絶:
使用技大口 ・ シード ・ 強風
コメント



トップページへ